FSC®森林認証の取り組み【世界が認めた森林づくり】

平成15年、下川町森林組合は下川町および上川北部森林管理署と共同でそれぞれで管理している国有林および町・私有林をフィールドに FSC(Forest Stewardship Council、森林管理協議会)の森林認証を取得しました。
当初は2,080haだった取得面積は現在7,000ha以上に拡大しています。
また、認証林で出た木材を加工できるCoC(Chain of Custody)認証も木炭・小径木および集成材工場で取得し、 認証商品の生産も拡大しています。

【FSC認証番号:SGS-FM/COC-001469】

FSC森林認証への取り組み

地域において責任を持って森林を管理し、その状況を多くの方に知ってもらうために取り組んだのがFSC森林認証です。
FSCに取り組むことで、地域でおこなってきた森林管理を世界の基準(FSCの原則と基準)に照らし合わせて見なおし、 よりよい方向に修正して地域の森林の豊かさを高めることをめざしました。

環境消費者(グリーンコンシューマ)とのつながり

価格が多少高くても安心できるものを求めてる消費者の思いを知り、社会的な責任を果たそうと考える企業や公的団体などの支援、協力を受けて、 FSC認証製品が少しづつその流通量、流通範囲を広げています。

今後の課題

国際社会や国内の情勢の中で、持続的に森林を管理していくためには、社会に理解される 森林管理を行い、 環境負荷の少ない資源である木材を有効に利用してもらうための木材生産 と製品加工を行うことが不可欠です。
そして、このような活動を地域内外で連携して進めて いくことが、未来の社会につながる森林共生社会の構築につながるものと考えられています。

  • FSC森林認証の取り組み
  • O&D WOOD
  • 南那珂・大阪府森林組合との友好協定
  • 人材エントリー
  • 下川町森林組合製品情報
  • くん煙枕木
  • 下川町森林組合携帯サイト